LYRICS リアルラブ
iTunes 「リアルラブ」
https://itunes.apple.com/jp/album/real-love/id291473316?l=en
| 無限の夜 眠りと目覚めの狭間の意識で ただぼんやりと命をもらった 心の記憶を呼び起こせぬままに 今 暗闇を歩き始める wo wo wo wo 限りない欲望の歴史を束ねて 連なって行く無限の夜 音の無い景色がスピードを上げながら すれ違い飛び去って行く wo wo wo wo 冷たく広がる数億の光の渦 輝きはひとつになるのか 僕達はいつか終わってしまうけれど 見つけてみせる愛する何かを hu hu hu hu hu hu あなたを求めて無限の空へ 彷徨い続ける無限の夜 あなたを求めて無限の空へ 彷徨い続ける無限の夜 あなたを求めて求めて求めて 彷徨う 無限の夜 wo wo wo wo SUNDAY DRIVER 見つめられているとハンドルが危ないよ ふたりだけの秘密 SUNDAY DRIVING 長い髪をなびかせて風と戯れてる君 小さな悪魔が瞳にひそんでる いつも左手に光ってるプラチナム 君は彼のモノ わかっているけど 想いは止まらない Ah 僕のハートはAh どうしてこんなに Ah せつない SUNDAY DRIVER 時計を気にしながら約束も交わさずに 君は帰って行く何も無かったように 見つめられているとクールじゃいられない 君のすべてを奪ってこのままどこまでも いつも待っているだけのテレフォンコール 君は気まぐれさわかっているけど 想いは止まらない Ah 僕のハートはAh どうしてこんなに Ah せつない SUNDAY DRIVER SUNDAY DRIVER SUNDAY DRIVER Why why why why I'm a SUNDAY DRIVER Why why why why I'm a SUNDAY DRIVER Why why why why I'm a SUNDAY DRIVER Why why why why I'm a SUNDAY DRIVER Why why why why I'm a SUNDAY DRIVER SUNDAY DRIVER 失恋という傷も たとえば悲しみ僕にあたえてみれば たとえば憎しみさえ僕にぶつけてみれば 今ひとりで髪を切ってふりかえらないで Lonly君には好きなひとがいたんだね 空を見上げ愛を信じて 星を数えにじむ涙を捨てて どうにもならないと君はためいきこぼし どこかに逃げたいと君は瞳を閉じる この街にはめぐりあいを探す人も多い Lonly僕なら君のそばにいるからね 空を見上げ愛を信じて 風の思うままに流れてみれば 失恋という傷さえ いつか君を素敵にする わかれがあって手にするものが きっと君にあるからね 空を見上げ愛を信じて 星を数えにじむ涙を捨てて 空を見上げ愛を信じて 風の思うままに流れてみれば Into The Sky またいくつかの夢達がはねて またいくつかの年月が動き出す 時はいつもまわりながら すべてを忘れさせてしまう またいくつかの命達が消えて またいくつかの誕生を祝う 時はいつもまわりながら 僕をまた同じ思いへと 夕暮れつげる足音 君とかわした約束 どれもこれもいつかは 同じ空の彼方へと 消えていく運命 Into The Sky umm umm Ah ・・・ またいくつかの河を渡り またいくつかの涙が流される けれどいつかは消えてしまう 僕の声も届かない 終わったばかりのパーティー 君が残した優しさ どれもこれもいつかは 同じ空の彼方へと 消えていく運命 Into The Sky umm umm Ah ・・・ 悲しみの向こうに 優しさまでこわがるのは 信じることに疲れたから コートを着た冬の君は シグナルみつめふりむいてる 好きというだけで幸せになれない それはせつなくて こんなに僕があふれても もっともっと僕のことに気がついて 夜を越えて行こう悲しみの向こうに さようならした人のことを 忘れるまでは泣けばいいよ 髪でかくす思い出ともくらべていいよ 僕のことを めぐりあうために無くす愛もあって いつもはじまりで こんなに君があふれてる きっときっと僕にできる愛がある 君を連れて行こう悲しみの向こうに ショーウインドウだけが季節を急ぎ 君だけをゆっくりみつめる僕がいる もっともっと僕のことに気がついて 夜を越えて行こう悲しみの向こうに きっときっと僕にできる愛がある 君を連れて行こう悲しみの向こうに 悲しみの向こうに JUST ONE LOVE JUST ONE LOVE JUST ONE LOVE JUST ONE LOVE JUST ONE LOVE 白雲はかく語りき ねえMr.Cloud 僕にだけそっと秘密を打ち明けて 僕らは どこからやってきて あふれる涙を 誰の為に流しているの ねえMr.Cloud 僕らは いつも明日を夢見てる けれど明日は今日に昨日に たちまちつかのまの想い出に消えてしまうよ 昨日も今日も明日もいつも誰かを愛し 守るために君は涙をふく 生きてる意味なんてものは 教えてもらうもんじゃないさ 誰かを愛してわかることさ 追いかけても 追いつけなくて 届かぬ思い 抱きしめてる 見上げた空には ただよう白い雲が やさしく輝いてた ねえMr.Cloud 僕には とても大切にしたい人がいる 僕らは同じ場所に帰り着けるの 出会って 別れて 想い出にも残らないなんて 昨日も今日も明日も いつも誰かを愛し 守るために君は涙をふく 生きてる意味なんてものは 教えてもらうもんじゃないさ 誰かを愛せばわかることさ 追いかけても 追いつけなくて 届かぬ思い 抱きしめてる 見上げた空には ただよう白い雲が やさしく輝いてた かけがえのない 夢さえあれば きっと真実がみつかるはず 面倒臭そうに ただよう白い雲は 照れながら語ってくれた 追いかけても... 生きていくことが少し 面倒になっていた 僕に語ってくれた KID HEART すべては憧れから 始まった旅なのさ 憧れるものさえも 見つけられなかった あの頃 KID 奴のかきならす 俺は KID 夢をまねてみた いつか俺は俺だけの 道を追い始めてた 想いが駆け巡って 体をつきぬけた あの日の俺はただ ぼんやりとうつむいて コンプレックス かぞえてただけ そうさ KID 夢の果てに Oh KID 何があっても そうさ KID 信じてるのは いつまでも鳴り止まない HEART BEAT すべての若き夢に 答えが無いのなら 俺達の旅路にも 終わりはこないだろう あの日の俺はただ ぼんやりとうつむいて コンプレックス かぞえてただけ そうさ KID 夢の果てに Oh KID 何があっても そうさ KID 信じてるのは いつまでも鳴り止まない HEART BEAT UNDER THE MOONLIGHT 月明かりに照らされてぼんやりだけど見えてきた いつか見失ったまま歩き出せなかった道が Longtime 目の前の安らぎに Longtime 心うばわれていたから 今夜こそ胸に抱いていた思い まよわずに追いかけていきたい さよならやさしかった人達よ UNDER THE MOONLIGHT あふれでる 輝きに僕は向かって行く Baby wo wo wo 地下鉄疲れきったからだをつめこんではしる 大切なモノはいつかポケットにしまいこんで Longtime 心のドアをたたく Longtime 風の音にさえ脅えて ばかげてる笑われてもかまわない これ以上自分にウソはつけない さよなら愛した恋人よ UNDER THE MOONLIGHT 限りない ときめきに照らされた夜 Baby wo wo wo 今夜こそ見つめていただけの夢を 振り向かず追いかけていくのさ たとえすべてを無くしても それは僕が僕でいるために UNDER THE MOONLIGHT 臆病な 風の夜 抜け出して UNDER THE MOONLIGHT あふれでる 輝きに僕は向かって行く Baby wo wo wo wo wo wo wo wo wo wo wo wo MotherNature 夏の終わり 夕立つげれば いつもよみがえる あの日の記憶が 目に映るもの全てが不思議で いくつもの奇跡を見つけ出した夏 虹をつくった雨上がりの空 ファーブルを片手に小川をめざす 手のひらの中すくいあげた 小さなときめきはあの日のTresure Fly 川は流れ流れて 夢中でつかまえた命の大きさを 忘れてないか はるかなる MotherNature 遠い日の MotherNature 僕らが誰か教えてくれた MotherNature 遠く遠くどこまでも続く アスファルトの砂漠を恋人達は走る 化石の街は掘りつくされて 森を失った静かすぎる夏 Fly 時は流れ流れて 夢中で追いかけた夢をいつのまにか 無くしてないか はるかなる MotherNature 遠ざかる MotherNature 僕らはどこへ行くのだろうか MotherNature Fly 時は流れ流れて いつかまたあの日のあなたの優しさに 会えるだろうか はるかなる MotherNature 遠い日の MotherNature 僕らが誰か教えてくれた MotherNature はるかなる MotherNature 遠い日の MotherNature 僕らが誰か教えてくれる *MotherNature はるかなる MotherNature 遠ざかる MotherNature 僕らはどこへ行くのだろうか MotherNature No Heaven サウスブロンクスin NEW YORK 古い友達に出会う 夢抱き来たヤツはさめた目でつぶやいた There's no heaven サブウエイ蹴散らされる ステーションホームレスピープル 近づいてくるポリスに俺はただ苦笑い ストリートきらめくライトのまぶしさの中で 流されてかなわぬ夢だと知りながら それでも探している探しつづけていたい 誰のためでもないさHeaven 5 o'clock in the morning 街は静けさ取り戻す 俺の心に小さなカゲを落としたまま 自由さえ着飾るドレスに隠された街で 流されるガラスの舞台と知りながら かまわず踊っている踊りつづけていたい 誰のものでもないさHeaven ストリートきらめくライトのまぶしさの中で 流されてかなわぬ夢だと知りながら それでも探している探しつづけていたい 誰のためでもないさ My Heaven People feel just like so but no heaven People feel just like so but no heaven There's no heaven 東京RAIN 電話の向こうで雨が降ってる 泣き声をおさえてるおまえが見える すべての気持ちを知りながら 受けとめてやれない現在がくやしい 愛してる 愛しているよ 明日を投げ出して今すぐそこへ行けるなら 降りしきるRAIN 会いたい こらえきれずこぼれた言葉に 返事をせず ただそばにいてほしいと 夢を追いつづけるそのことが おまえから遠ざかる道だと思いたくはない 愛してる 愛しているよ 明日を投げ出して今すぐそこへ行けるなら 東京RAIN 朝を待たず雨はこの街に届くだろう おまえの涙の色を真似て 愛してる 愛しているよ 明日を投げ出して今すぐそこへ行けるなら 愛してる 愛しているよ もし・・・もし破れても 帰る場所はおまえだけ 東京RAIN 東京RAIN wo wo wo dilemma よごれたアスファルトに泥まみれの この気持ち渦をまく いつわりから裏切りから生まれてくる どうしようもない時代 男はよわいねまっすぐ歩く者は 女はよわいね愛だけを信じると 新しい新しい罪 Oh no 古くさい古くさいこんな俺 待ちこがれるおまえ ビルの谷に咲いた緑 くもらせられひっそりと息をする 男はよわいね道からはずされれば 女はよわいね愛だけを信じれば 新しい新しい夜 Hold me 古くさい古くさいおまえだけ こんな俺を待って たおれるたびに思う くずれるたびに思う いつかきっとおまえのために こんな街を見おろす幸せ 新しい新しい罪 Oh no 古くさい古くさいこんな俺 待ちこがれ 新しい新しい夜 Hold me 古くさい古くさいおまえだけ こんな俺を待って |
||||||
| THE KIDS | ||||||
| All Songs & Lylics by Koji Kiriake except M3,M5&M12 | ||||||
| ▲ページTOPへ | ||||||
